・しおちゃんがめっちゃおもしろかったです。いろいろと勉強になりました。あれから毎朝、しおちゃんが教えてくれたやつやってまーす。

・腰を立てるやつが一番勉強になりました。おもしろかったし、とにかくすごかったです。ありがとうございました～しおちゃん！

・ええ話やったなぁ。１週間に1回きてもらいたいわぁ。

・とてもおもしろかったです。シオちゃんが言ってたことをやると体調がよくなりました。

・この授業で、自分の体の調子がよくなりました。

・自分の人生のヒントになる、楽しくて大事なお話だった。

元気アップというテーマを聞いて、そんなのアップするわけないじゃんと思いました。
でもお話を聞いて、少しアップしたんじゃないかと思いました。

私はどうしても好きになれない人がいて、自分はイヤな子なのかなと思っていました。
でも塩谷さんが、それは普通だと言ってくれて、それだけで気持ちが晴れました。
私は、あんまり前向きに考えられなくて、どちらかというとネガティブです。
だからすぐ1人でつらくなるし、つまらないことばかりだと思ってしまいます。

どうしても好きになれなくて、なんで私だけこんなこと思わなくてはいけないのか…といつもマイナスに考えていました。そんな自分がキライだったし、ゆるせませんでした。

でも、今日の「ゆるします。あの人のことをゆるせない自分をゆるせます」という言葉を聞いて、少し自分をゆるせました。

そんなに、自分なんかと自分を追い詰めなくていいんだ…と涙が出そうになりました。

今日の講義で、僕は「目標」を明確に意識して過ごせるようになった。
今、一番すべきことは何かを考える上で、この講義は人生を変えたとすら言える。

そもそも「ポジティブ性」を重視した塩谷さんの講義では、
それに伴う必然的な生活観の改善について触れている節が多く、
「講義」自体の説得性も大変に高度であって、印象深い記憶となっている。

「講義」においては、どんなに素晴らしいことを述べていても、
そこの雰囲気というのが受け手の自己意識を左右していて、塩谷さんのそれは、
彼の一挙手一投足に目が奪われる空気感を醸し出していた。

要因として、スクリーン運びのユニークさ、一貫性に富んだ考え方、
そして何より彼の語り口調等が挙げられる。

実例というのは実に説得力があり、
同時に自分はどうだろうかという受け手に誘導する効果を持ち合わせる要素でもある。
ただ知識を与えるだけの講義と大きく違うのは、
その講義の印象自体が良い意味で生活に反映される鏡面的性質がある事だ。

・絵本を使った元気アップということでとても楽しみにしました。ユーモアを交えながらの講演とセラピーで明日からの活力になりましたありがとうございました。

・冒頭からあふれるような明るさで、エネルギーをたくさん分けてもらった感じです。学校や子どもたちにも元気をわけてほしいと思いながら聞かせていただきました。今度作戦を練っていこうと思います。脳を躾ける「あいうえお」は今後も実践していきたいと思います。

・目が覚めるようなとても面白い研修でした。いろいろな研修内容があるのだなぁと感心させられました。心が元気になる方法を知ることができました。日々、疲れた時に、今日の研修で学んだことを思い出してがんばろうと思いました。力強い言葉、絵本からのいやし、元気アップしました。職場でもやってみたいと思います。

・話術に引き込まれ、あっという間に時間が過ぎました。会場と一体感を持つことは、とても大切だと思いました。ぜひ、本校でも講演していただきたいと思いました。